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道元の冒険
リア王
オセロー
お気に召すまま
恋の骨折り損
タンゴ・冬の終わりに
あわれ彼女は娼婦
白夜の女騎士
間違いの喜劇
天保十二年のシェイクスピア
卒塔婆小町
KITCHEN
幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門
ロミオとジュリエット
お気に召すまま
オイディプス王
タイタス・アンドロニカス
HAMLET
桜の園
マクベス
真情あふるる軽薄さ
卒塔婆小町
三人姉妹
パンドラの鐘
かもめ
血の婚礼
にごり江
女王メディア
1998・待つ
ロミオとジュリエット



近代能楽集〜卒塔婆小町

2005年6月1日〜6月19日
          @彩の国さいたま芸術劇場

作:三島由紀夫 
演出:蜷川幸雄 

CAST:
・卒塔婆小町(そとばこまち)
 壤 晴彦:老婆
 高橋 洋:詩人
 
 清家栄一、塚本幸男、新川將人、鈴木豊、田村 真 :恋人たち(男)
 岡田 正、井面猛志、月川勇気、原田琢磨、坪内志郎 :恋人たち(女)
 清水幹生 :巡査

・弱法師(よろぼし)
 藤原竜也:俊徳
 夏木マリ:桜間級子

 瑳川哲朗 :川島
 鷲尾真知子:川島夫人
 清水幹生 :高安
 神保共子 :高安夫人

ストーリー

<卒塔婆小町>
  恋人たちがベンチで抱擁している夜の公園。
  見るも忌まわしき乞食の老婆が煙草の吸い殻を拾いつつ登場し、
  一組の恋人たちを追い払い、ベンチを陣取る。
  そこへ酩酊の詩人が現われ、老婆に素性を問い掛ける。
  九十九才の老婆は答える。
  「むかし小町と呼ばれた女さ」
   「私を美しいと云った男はみんな死んじまった。
    私を美しいという男は、みんなきっと死ぬんだ」
   詩人は老婆に、八十年前の話をしてくれと頼む。
   その頃、老婆のもとへ通ったのは深草少将だった。
   詩人は深草少将を演じながら老婆の話を聞くことにする。
   すると夜の公園は、明治時代の鹿鳴館の美しい庭に変わり、
   舞踏会のために着飾った男女が現れる。
   老婆はかつての美しい小町となって、詩人に一緒に
   ワルツを踊ろうと誘う。
  小町の美しさを皆が口々に称賛する中、詩人は次第に不思議な気持ちにとらわれていき、
  言ってはならない言葉を口に出しそうな気持ちになるノノ。


シアターガイドHPより舞台稽古記事


管理人:なっつんのつぶやき。

詩人の役を演じるのが、洋さんです。
浮浪者な老婆に気が惹かれる詩人。老婆の追想、華々しい鹿鳴館。詩人は老婆を美しいと思い始めて・・・というお話。

洋さん演じる詩人の老婆に対する想いの変化、そしてラストのシーンをこの目で見てみたい。
その一言につきます。